>>164
「鼠とか見る子とかに出てた子たちって」って言うけど、その二作品に出てたような子たちは、この世界ではだいぶ上位にいる子たちだよね?
それ以下のジュニミュ作品にしか出てなくて、発表会みたいなのしか出てない燻ってる小中学生の行く末のほうがよほど心配。
高校生大学生になってもジュニミュの延長みたいなのに出られるだけマシ、って世界じゃない?好きでやめられない、でも出る機会は持ててる。ならそれで御の字じゃない?
プロの役者とか歌い手になりたい人は、子役からではなく大人になってから本気で始める人も多いし、子役の歴なんて大人になればリセットされると思ったほうがいいのでは?
コメントID: 13574
>>171
上位とかそれ以下とか誰も言ってなくない?
上位だと言うなら尚更
そういうレベルの子たちでも
高校生以降になっても上のプロの世界に行くでもなく
(勉学第一にシフトする人が多いって話でしたよね)
続けてるのは結局歌う踊る舞台に立つが好きな気持ちからなのね
って話じゃないの?
コメントID: 13660
>>164
うちの子供がまさに今そんな感じです。
将来どうして行くかは、芸術系の大学進学者と、普通の大学の舞台系サークル所属者とで
考えが違ってくるのかもしれません。
うちは前者で、大抵の子はプロになれるもんならなりたいと思ってると思います。
ジュニミュで活躍してきた元子役がこぞって集まってる大学ですが
現実は厳しいです。選抜に選ばれた選ばれないでギスギスもします。
(ですが、すでに他で活躍してる人は多忙なので選抜入りはその逆だったりします)
スターの道へ進むのはせいぜい学年で一人ぐらい。
そんな現実を知って子供自身感じてることもあると思います。
コメントID: 13662
>>171
この先、子がこの活動を続けて行くか否かは置いといて
「ジュニミュの延長みたいなのに出られるだけマシ」ってのは逆に虚しいと思いましたわ。
コメントID: 13702
>>174
舞台ってメインのスターだけじゃ成り立たないから結局どこを目指すかだと思うんですが、大学まで行って実力あればプロとして技術が問われるアンサンブルでも活動出来るのではないですか?それも難しい?
コメントID: 13707
>>175
虚しくても、ミュやってる子のほとんどの行く末はそれが現実。というのが実態よ。
うっかり、自分はいける、我が子ならいける、と勘違いして、芸術系大学に進学してプロの俳優を目指しても、174さんの言うように、入学してから現実の厳しさを知るだけで。
せいぜい学年に一人がなれるスター=アンサンブルも含んでいると思いますよ。アンサンブルでも、舞台だけで食べていければ、じゅうぶんスターと言えますよね。そういう世界でしょう。
夢見すぎちゃいけない。
コメントID: 13715
>>177
宝塚だって四季に出たってずっと舞台に出つづけられるのはテレビで一般知名度を相当上げた人のみですよね
コメントID: 13783
>>167
見る子のオーデ結果が出たあとでも応募できるように締切日を設定しておかないと、出来る子達が全然受けに来てくれなくなる…って現実を、その他の作品主催者もよく分かってらっしゃるのね…w
受ける側としてはありがたいスケジュール。
見る子残念組が、その他の作品に散らばる流れね…。出演のチャンスが広がっていて、善き。
コメントID: 13838
娘ちゃん大きい事務所にでも決まって浮かれてるのかな
匂わせたくてしょーがない母親痛いよ
コメントID: 14038
>>184
7月4日までとSNSに書いてあるからまだじゃない?
ここは結構期限ちゃんとしてるとおもいます。
コメントID: 14496
>>188
見る子うちもダメでした。でも心温まる言葉を送ってくれてなんだかすごくこれから頑張ろうと思いました。通過した方、頑張ってください。
コメントID: 15018
>>151
見る子、うちもダメでした…泣
壁、高いよ
通過した子のママいわく、動画で200人落選してるから、叶わなかった人たちの分まで実技、頑張ってほしい、ってメールに書いてあった…と。200も落ちてるなら仕方ないけど。
見る子 ?→230くらい→40
この読み、だいたい合ってる気がした。
コメントID: 15064