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>>16
来年のを募集するのね
いまから子役も決めるの大変だし、全国は回らないと思うけど詳細書いてないよね
よく分からない募集だな
コメントID: 6696
>>165
だいたいみなさんスクールかけもちしてるし、各審査員のスクール生で世のミュージカル志望子役の7-8割位いカバーしてない⁉︎なので、そりゃ参加者の大半が審査員誰かしらの生徒ではあると思う笑
コメントID: 13521
>>160
え?あれは審査料なんじゃなくて?
伴奏なしが⚪︎円(審査料のみ)、伴奏ありが⚪︎円(審査料+11000円)なのかと思った
コメントID: 13542
>>168
142の者ですが、そうですよね。
審査料は一律で、そこに、伴奏頼んだ人のみ、伴奏料が追加されるだけですよ。
コメントID: 13544
>>164
「鼠とか見る子とかに出てた子たちって」って言うけど、その二作品に出てたような子たちは、この世界ではだいぶ上位にいる子たちだよね?
それ以下のジュニミュ作品にしか出てなくて、発表会みたいなのしか出てない燻ってる小中学生の行く末のほうがよほど心配。
高校生大学生になってもジュニミュの延長みたいなのに出られるだけマシ、って世界じゃない?好きでやめられない、でも出る機会は持ててる。ならそれで御の字じゃない?
プロの役者とか歌い手になりたい人は、子役からではなく大人になってから本気で始める人も多いし、子役の歴なんて大人になればリセットされると思ったほうがいいのでは?
コメントID: 13574
>>164
うちの子供がまさに今そんな感じです。
将来どうして行くかは、芸術系の大学進学者と、普通の大学の舞台系サークル所属者とで
考えが違ってくるのかもしれません。
うちは前者で、大抵の子はプロになれるもんならなりたいと思ってると思います。
ジュニミュで活躍してきた元子役がこぞって集まってる大学ですが
現実は厳しいです。選抜に選ばれた選ばれないでギスギスもします。
(ですが、すでに他で活躍してる人は多忙なので選抜入りはその逆だったりします)
スターの道へ進むのはせいぜい学年で一人ぐらい。
そんな現実を知って子供自身感じてることもあると思います。
コメントID: 13662