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>>390
最初の質問者です。
決定後のざっくりキープなので、色々読まさせていただいて、天気等日程変更にになった時のお話はまさにその通りだと思いました。
事務所の信用にも関わりますもんね。
決定前の物でも、本番の重なりがあると決定率が悪くなることも、こちらでのマネさんのご回答含め納得です。
ありがとうございます!!
コメントID: 27735
>>392
良い印象でないのは確かです。
どういう案件かわかりませんが、「どうしてもスケジュールが合わなかったので」等上手く断れれば大丈夫かと思います。
作品によって求められるイメージは違うので、落ちた事とは関係ないです
コメントID: 27827
>>393
ご回答ありがとうございます。
書類落ちした案件と指名で呼ばれた案件は同一作品、同一キャラです。
書類落ちした案件がその後、指名で呼ばれることはよくあることなのか、なぜ1回目は書類落ちしたのかが知りたいです。
よろしくお願いします。
書類落ちした時のオーディション日程と指名時のオーディション日程は2週間ほど異なっており、どうしても予定が合いませんでした。やはり印象悪いですよね。
ありがとうございました。
コメントID: 27830
>>394
横ですが、候補者時点の立ち位置で、候補者に不参加がいた
または、クライアントがもうすこし数を見たいとのことで急遽枠を増やした、と考えるのが妥当かな、と。
うちは後者で、ドラマ案件ADに呼ばれたことがありました。
コメントID: 27849
>>394
よくあることではないです。
推測ですが、選考後どうしたも良い子がみつからず、もう一度プロフィールから見直した
そしたら「やはりこの子がいいのでは」となった
このような感じではないでしょうか
コメントID: 27859
>>397
完全な想像、憶測ですが
役のイメージと合っているからではないかと
もしくは事務所が積極的に提案をしてくれたか
コメントID: 27890
>>398
自分の肌感覚ですが、後者の方が多いです。特にドラマ映画の大きい案件ですと
ADは多くの人が関わるので、あまり個人のスケジュールを考慮してくれることはないです。勿論案件によりますが
コメントID: 27891