>>246
うちも美形ではない子です。
パーツは残念めですが、バランスがいいので整って見えてる感じです。
他のママや先生からかわいいとよく言ってもらえますが、芸能界の美形レベルではありません。
評価がまったく気にならない訳ではないですが、美形でないのはもう変えられない事実なので、「芸能界で生き残りたいなら、顔では勝負できないから他のことを頑張りなさい」と、本人にもずっと伝え続けています。
顔が評価されることに対して過度な期待を抱かないことです。
存在価値が顔だけだと考えてしまうと、親子ともに地獄です。
もともとの顔立ちが美形でなくても、バランスの良い体型や綺麗な肌と髪、垢抜けた雰囲気などが出せれば、外見の印象はだいぶ良くなると思います。
活躍している美形枠芸能人でも、小学生時代の写真を見るとびっくりするほどブな人もいますし。
現実を受け入れて他で頑張るしかないですよね。
こういう話をすると美形ママから「ブが頑張っても…」みたいに言われますが、ちょっとやそっとでは同年代の他の子には真似できないようなスキルを淡々と身につけるのみです。
「これでうちの子に勝てる子はなかなかいない」というものがいくつかあると、安心材料になって気持ちも落ち着きます。
ふとした瞬間に「やっぱり顔が…」と思ってしまうこともなくはないですが、それが現実なので仕方ないです。
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