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>>150
うーん…どの程度の出があるかとか子役事務所の子役同士のバーターなのか芸プロで俳優のバーターとして子役なのかとか、いっろいろ違うと思いますよ
オーディションがある場合もあると思うけど、そうなるとバーターというよりは制作の忖度だったりもするし…事務所側が頼み込んでセットでバーターみたいなのって思ってるより無いと思います
バーターで駅とかならありますけどね、、
コメントID: 27057
>>152
事務所によって違うのかもしれませんが、うちの事務所は対象者にのみ案件を送ってくれるので、来た案件は対象年齢ではない場合もエントリーします。
コメントID: 27133
>>155
うちの事務所は("◯歳くらい"など幅があるものを除き)年齢外の案件を送ってくること自体がありませんが、所内選考通過したとしても先方からしたら対象外の年齢送られてきてもよっぽどのことがない限りはじくと思います
特に2-3歳くらいの年代の場合、身長や話し方、できることなど上でも下でもイメージから外れやすいかと…
後から対象年齢内の案件が来て第二になったらもったいないのでエントリーしません
コメントID: 27136
>>155 >>156
なるほど!一斉か振り分けかによってそこは変わってきますね。
うちは一斉なので、いつも「これは行けるのか…いや…無理か?」とヤキモキしています(笑)
確かに、未就学児だと1歳違うとだいぶイメージ変わりますよね。
第二の件も納得です。
参考になりました!ありがとうございます!
コメントID: 27141
>>158
めーっちゃくちゃわかります!
こんなに同じような言い回し繰り返す事ある?!って台本にイラッときますw
日にちがまだある様なら寝る前に一回練習して起きたら意外と覚えてるので間違ってる所を少し修正、また数時間後に確認/修正と繰り返すと覚えるかな…
間違ってる!って何度も直すと繰り返しの台詞がさらにこんがらがるので、まず親がお手本、子がおうむ返し、みたいに覚えてます。
嫌になってしまったり頭がこんがらがってパニックになると元も子もないので一度の練習で3回くらいに留めてそれを一日の中で3,4回やります。
コメントID: 27146