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>>482
更に横になりますが
その年代で子役事務所から移籍しましたが案件数はかなり減りますよ。
最初は少し小さめなものとかも振ってくれたのか月10件くらいでしたが徐々に大きいものだけになり月に5件前後くらいが平均かな。
子役事務所にいれば黄金期年代だからもっと沢山大小混合の案件が貰えたと思います。
コメントID: 24381
>>482
収益構造が違う。
スクール系はレッスン料が収益の柱で、案件をふるのは顧客サービスみたいなものだから、大小なんでもお客様に提供する。
芸プロは出演料が収益の柱だから、基本的に採算の取れない小さい案件はやらせない。小中学生はどちらかと言えば投資の期間で、高校生以上になって百万千万単位の仕事をやらせて投資した分を回収するのが理想。
コメントID: 24382