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>>26
なんかその話題出てたね
結局何が理由だったんだろう?
降板は稀に起こることだから目立つんだよね
元々上手だったからそう言われたんだろうし、女の子の活躍さんは言われやすいから覚悟して挑む道だよね
コメントID: 513
>>261
年に二度貰える出番のうち、
一回目はアンサンブル。
二回目はたった1日限りの、下町のホールでのアンサンブル、80分。
ソロが取れればいい?か、微妙。
コメントID: 3698
>>265
あの作品に出たい!と頑張って、出れることを泣くほど喜ぶのは子供達です。
日々の練習が実を結ぶことは素晴らしい事ですし、周りの大人がどうこう言うものではないと思いますが。
コメントID: 3704
>>265
縮小方向なのはこの作品に限らずチケ代高騰で舞台全般客離れだから仕方ない。集客能力無い子役のうちは商業に出られるだけ吉としないと。子がやりたいと言ったら挑戦させたらいいよ。
コメントID: 3708
>>269
ほんとそれ
ノルマなくギャラ頂いて大劇場に出られることの有り難さ
子を見たくてチケット買ったと言われることの嬉しさ
感謝しないとね、なぜだか今改めて気づかされたわ
コメントID: 3773
>>268
子供は、故事より断然大きな歴になるような観劇したことのない大型商業よりも、見たことのある兄のほうに出たがるのは当然かと。兄は子供向け作品で分かりやすいですからね。
それを、拘束時間や諸々の価値と天秤にかけて、今の年齢では何を受けるべきか、きちんと選んであげるのは親の役目。うちは、故事にしかなれない学年では兄は受けず、結果、大型メインが取れたので、時間を有意義に使え、良い判断だったと思ってます。
日々のレッスンの実を結ばせたいのは誰でも同じですし、そのなかで、より良い作品、良い役をもらえるほうが良いに決まっていますから。
兄に出られるなら何でも良い方ばかりではないですし、親の選択、導き、正しい判断は重要かと。
コメントID: 3830